陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
1つ目は各種施設の運用状況と見通しについて、2点目は陸前高田公式LINEについて、3点目は本市の水産業振興についてです。 大項目の1点目でありますが、各種施設の運用状況と今後の活用見通しについて伺います。
1つ目は各種施設の運用状況と見通しについて、2点目は陸前高田公式LINEについて、3点目は本市の水産業振興についてです。 大項目の1点目でありますが、各種施設の運用状況と今後の活用見通しについて伺います。
今具体的にアイデアということは、ちょっと手元には、思いつくものはございませんが、まさに議員おっしゃったように、図書館、それからこの11月には博物館も開館することでありますので、こういった各種施設がそれぞれのノウハウでありますとか、その専門性を連携して提供することもございますし、それから1つ前の御答弁でも、いわゆる市民の皆さんが企画することも大きな柱ですということも申し上げております。
また、陸前高田市まちづくり総合計画の基本理念の一つである「次世代につなげる持続可能なまちづくり」に向け、地域内の経済循環の促進や六次産業化による地場産品のブランド化の推進など、持続可能な地域経済をつくるための取組がなされたところであり、完成した各種施設の活用を通じた交流人口の拡大、創出とともに、市内経済の活性化が期待されるところであります。
花巻市立地適正化計画においては、都市機能誘導区域内へ誘導を図る施設として、高齢者の増加に伴い必要となる施設である地域医療支援病院などの医療施設、総合花巻病院が典型ですけれども、それと、まちのにぎわい創出を図るための教育文化施設等としての図書館などを位置づけ、そういった施設への利便性やアクセス性を確保しつつ、誘導施設が適正に維持存続できるよう、都市機能誘導区域周辺への居住誘導、及び市全域からのアクセスが可能になる各種施設事業
先般テレビでも放送され、開園が待たれるわけですが、今後予定地に各種施設の建設がなされると思いますが、造成中とはいえ、今現在更地のままであることから、オーガニックランドの概要を伺います。 来年3月オープン予定のオーガニックランドの基幹的事業と目玉事業はどのような内容か、また今後の見通しはどうか伺います。 最後に、観光客の誘客について。
東日本大震災の影響で各種のスポーツ施設が利用休止をやむなくされる中、復興も進んでまいりまして、スポーツ施設の整備もある程度できたということと、また昨年度開催いたしましたラグビーワールドカップのために鵜住居復興スタジアム、また根浜の多目的広場等の各種施設も完成いたしましたので、そちらの施設の有効活用ということを鑑みながら、スポーツ振興や交流人口の増加というところを進めてまいりたいということで今回事業の
次に、各種施設における防止策についてであります。各種施設での防止策については、現在それぞれの関係省庁の通知に従い対策を講じているところであります。
現時点では、市で指定する避難所以外の他の各種施設への避難所拡大については、対応する資機材、人員の確保や施設の利用実態との調整など、整理すべき課題は多いと考えております。現実的な対応といたしましては、国でも推奨しております親戚、知人宅への避難や自家用車内での避難等の併用も検討していく必要があると考えております。
そのようなことで、今、問題が多様化、複雑化している状況で、小中学校、幼稚園、保育所、どこにおいても今日的な課題として顕在化してきているわけでありますので、同じ奥州市の子供たちの健全育成のためにも、市内に設置されている各種施設、公立、私立問わず、そして、いわゆる縦割りの組織業務に縛られることなく相談や指導等の役割を担う機関を設置をすると、そして具体的な対応策を明確にするといった仕組みを改めて明確に構築
公共施設の関係では、中央、あるいは各地区生涯教育センターや文化体育館等の各種施設についても利用制限や貸出し中止の措置を取らざるを得なかった、こういうことから、文化、スポーツ、地域活動におきまして、多くの町民の方々に利用自粛をお願いすることとなったところであります。 会議、総会等については、大人数によるものは中止または書面議決による開催という措置を取らざるを得ないと、こういう状況でございました。
事業種別に見ますと大まかに6種類あり、ケアマネジャーが所属する事業所が7、ヘルパーや訪問看護などの訪問系の事業所が8、通所系のデイサービス事業所が15、特別養護老人ホームをはじめとする各種施設やショートステイ等の入所系事業所が18、福祉用具レンタル事業所が2、通所を中心に訪問や泊まりを一体的に提供する小規模多機能型事業所が1事業所ございます。
また、当市におきましては、給食の提供に当たり食材購入費のほか、光熱水費をはじめ調理場から各学校への給食配送業務委託料、各種施設の維持管理、調理機器の更新など今年度当初予算で3億2,280万円ほどの運営費が伴っているところであります。こうしたことから、厳しい財政状況の中でさらに無償化を行うことは、現時点ではできないものと考えております。
復旧または新設される各種施設の活用はどのようなものか答弁いただきます。 復興期間も最終盤となり、次々に施設建設についての報道を目にします。これらの施設を設計された方々は、先日落成したアムウェイハウス、くわ入れ式が行われた博物館、既に整備されているコミュニティホールや道の駅高田松原、寄贈を受け整備されたほんまるの家など、いずれもネットで有名な建築家と検索すると上位に名を連ねる方ばかりです。
また、遠隔地や学校、各種施設を対象とした移動図書館を引き続き実施し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。 次に、教育大綱の5つ目である「多様で個性ある文化の創造」についてであります。 心豊かで潤いと安らぎのある市民生活の実現に向けて、市民一人一人が文化に親しむ機会の確保が必要であります。
根浜オートキャンプ場や市民体育館、鵜の郷交流館などの施設や東北横断自動車道、三陸縦貫自動車道の整備も進み、スタジアムがある鵜住居地区の交通環境や各種施設の充実も図られております。 このようなソフト面・ハード面でのレガシーを生かした形で釜石鵜住居復興スタジアムが運営され、多くの方々に愛され、利用されるスタジアムにしていくことが重要と考えております。
そこで、我がまちの財政面の今後について知るため、基礎自治体の健全化判断比率の4指標のうち、実質公債費比率と将来負担比率について、あわせて財政調整基金などの見通し、気になる各種施設の維持管理費について取り上げ、質問させていただきます。 初めに、自治体財政運営の健全化を判断する実質公債費比率の推移と見通しについて伺います。
過疎計画の事業目的といいますのは、人口減少に伴い活力の低下する地域に対し、幅広い分野にわたる各種施設等を整備して、人口減少に歯どめをかけ、活力をよみがえらせ、活性化させることというふうに理解していますけれども、そのとおりでよろしいでしょうか。確認いたしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 市村総合政策部長。
また、震災関連図書やノーマライゼーション関係図書等、蔵書の充実にも努めながら、より多くの市民や子どもたちが本に親しむことができるよう、遠隔地、学校及び各種施設を対象に移動図書館車を運行することとしているところであります。
当日は、JA江刺から指導事業・販売事業・購買事業及び各種施設について、同農協の現状と課題・取組み等について説明を受けたほか、堆肥化施設である大地活力センターの現地調査を行いました。
また、水道の災害復旧事業のほか、未給水地域の解消に向けた第4浄水場及び関連施設の整備事業、さらには老朽化、または更新時期を迎えた各種施設の改良、更新事業に係る工事も継続的に実施することとしており、これに伴う減価償却費や除却費、企業債償還金等の増加が予想されるところです。